「まだ使えるものだから、捨てるのはもったいない…」 「引越しを控えているから、家の中を早くスッキリさせたい!」
そう思って片付けを始めたものの、どこで手放せばよいか迷ったり、引き取り手が見つからなかったりすることはありませんか?特に引越し前など期限が決まっている時は、「今すぐ手放したい!」というのが本音ですよね。
そんな方におすすめなのが、ジモティーの店舗型サービス「ジモティースポット」です。2020年からスタートしたこのサービスは、不要になったものを直接店舗に持ち込むだけで、次に使いたい人へと繋いでくれる画期的な場所です。
この記事では、まだあまり知られていない「ジモティースポットとは何か?」から、具体的な使い方、持ち込みの際の注意点まで分かりやすく解説します。あわせて、店舗まで手軽に不用品を運べる配送サービスも紹介しますので、ぜひ最後までお読みください!
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▼大型配送ならLalamoveがおすすめ
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「ジモティースポット」とは、不要になったけれどまだ使えるものを、地域のコミュニティ内で譲り合える実店舗型のサービスです。
これまでのジモティーは、インターネット上の掲示板を通じて「個人と個人」が直接会って品物を受け渡す仕組みが主流でした。それに対し、ジモティースポットは店舗に品物を持ち込む仕組みです。
持ち込まれた不用品はスタッフが受け取り、その後ジモティースポットやサイトを通じて、必要とする別の方へと譲渡・販売されます。基本的には事前の予約が不要で、開館時間内であれば自分のタイミングで持ち込めるのが大きな特徴です。
現在は自治体(市区町村)とジモティーが連携して運営しているケースが多く、地域のゴミ削減とリユース促進を目的とした公共性の高い拠点として設置が進んでいます。
<2026年現在の店舗情報>
2020年のスタート以降、全国の自治体との連携が加速し、2026年現在では主要都市を中心に全国各地へ拡大しています。
主な設置エリア
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※一部のスポットでは、対象の自治体にお住まいの方限定の場合や、受付時間が決まっている場合があります。お出かけ前に公式サイトで近隣店舗の情報を確認しておくと安心です。
ジモティースポットは、「譲りたい人(出品者)」と「欲しい人(購入者)」が、店舗という窓口を介してつながる場所です。それぞれの立場での具体的な利用方法をご紹介します。
家で不要になったものを、そのまま店舗へ持ち込むことができます。ほとんどの店舗で事前予約は不要となっており、開館時間内であれば何点でも持ち込みが可能です。
持ち込まれた品物は店舗スタッフがその場で状態を確認し、引き取りを行います。あくまで地域のゴミ削減とリユースを目的としているため、基本的には「無料で引き取ってもらい、次に使いたい人へ繋ぐ」という形になります。
自分で写真撮影や説明文を作成し、購入者とやり取りをする手間が一切ないため、引越し前などに大量の不用品を一度に整理したい時に非常にスムーズです。また、粗大ごみ処分の際に必要な手数料が不要になるのも嬉しいポイントです。
持ち込み時の持ち物
持ち込みのステップ
ジモティースポットの店舗内は、地域から集まったリユース品がカテゴリーごとに陳列されており、どなたでも自由に入場して商品を探すことができます。
店舗で実物を見て選ぶスポットには、家具、家電、ベビー用品、食器、おもちゃ、スポーツ用品など、多岐にわたる品物が並んでいます。最大の特徴は、多くの商品が「0円(無料)」または「数百円程度の格安価格」で提供されていることです。
リサイクルショップのような感覚で、実物の状態を自分の目で確認してから引き取れるため、アプリでの取引よりも安心感があります。気に入ったものがあれば、その場で手続きをして持ち帰ることができます。
ジモティースポットに持ち込めるのは、原則として「次に使う人がそのまま気持ちよく使える状態のもの」です。具体的にどのようなものが対象になるのか、川崎菅生店などの事例をもとにご紹介します。
持ち込めるものの例
家具
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持ち込めないものの代表例
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状態が悪いもの
リサイクル家電4品目
特定の大型品
危険物・法令に触れるもの
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(※)横浜店など一部の大型拠点では、例外的に小型冷蔵庫などの引き取りを行っている場合があります。
ジモティースポットは各自治体と連携して運営されているため、店舗によって持ち込めるルールが少しずつ異なることがあります。
例えば家具のサイズについては、川崎や世田谷、八王子のスポットでは「3辺合計180cm以下」を一つの目安としていますが、千葉のスポットのように「240cm未満」まで受け付けてくれる拠点もあります。
また、品目についても差があります。川崎や横浜の店舗では衣類の持ち込みが可能ですが、世田谷や八王子のように「衣類やペット用品は不可」としている店舗も少なくありません。
「せっかく持っていったのに断られた……」という事態を避けるためにも、ご自身が行く店舗の公式ページで、その店舗独自の「持ち込み対象外リスト」を事前に確認することをおすすめします。
「ジモティースポットに持ち込みたいものは決まったけれど、どうやって運ぼう……」と悩んでいませんか?
3辺合計180cm程度の家具や、複数の家電をまとめて持ち込むとなると、軽自動車や普通乗用車では載りきらないこともあります。また、「そもそも車を持っていない」「重くて一人では部屋から運び出せない」といった理由で、リユースを諦めてしまうのはもったいないですよね。
そんな時にぜひ活用してほしいのが、配送マッチングプラットフォームの「Lalamove(ララムーブ)」です。
Lalamoveはアプリから依頼するだけで、近くにいるドライバーとすぐにマッチング。最短数十分で集荷に伺います。
「引越し当日、急に不要な家具が出てきた!」という時でも、その日のうちにジモティースポットへ運ぶことができます。
Lalamoveは、バイク便から軽トラまで幅広いサイズの車両が用意されています。
とくに350kg 軽貨物車は、1辺のサイズ最長180cmまで積載が可能なため、自家用車には載らない大きな棚や大量の衣装ケースも一度にまとめて配送可能です。
アプリの地図上で、ドライバーが今どこを走っているのかをリアルタイムで確認できます。出品前に自宅で待ち受ける場合や、購入時に店舗で待ち受ける時にも、常にアプリ上で目安の到着時間を確認できて安心です。
Lalamoveの料金は「荷物1個あたり」ではなく「車両1台あたり」で発生する仕組みなので、いくつ荷物を載せても一律料金で利用できるのがポイント!
引越し業者に頼むほどではないけれど、自分では運べない「ちょっとした配送」にぴったりで、コストを抑えて賢く不用品を整理できます。
「大きな家具は捨てないとダメかな……」と諦める前に、ぜひジモティースポット × Lalamoveの組み合わせを試してみてください。
重い荷物の運搬はプロに任せて、気持ちよく不用品を手放してみましょう!