当日依頼OK!ロードバイク配送サービスと活用術

featured image

ロードバイクの移動は、距離が短くても意外と手間がかかるものです。空港からホテルまでの移動や、出先でパンクしてしまったとき、近くのイベント会場や練習場所へ運びたいときなど、状況によっては「どう運ぶか」で悩むことも多いのではないでしょうか。

そんなときに便利なのが、梱包なし・当日依頼OKの配送アプリ「ララムーブ」。

この記事では、近距離のロードバイク移動でありがちな困りごとと、その解決に役立つララムーブの活用法をご紹介します。

▼自転車の当日配送ならLalamoveがおすすめ▼

JP_Logo with tagline with clear space guide_Horizontal (1)-1

  • アプリからすぐに配送依頼できる
  • 必要な手続きがスマホ1つで完結
  • 24時間365日いつでも対応可能

アプリダウンロードはこちら

ロードバイク配送のよくある悩み

大切なロードバイクを運ぶとき、誰もがまず気になるのが「どうやって安全に、そして手間なく配送できるか」という点です。特に、近距離の移動や急ぎの予定があるときには、以下のような悩みを感じている方も多いのではないでしょうか?

1. 宅配便ではサイズオーバー、断られることも

一般的な宅配サービスでは、ロードバイクは「大型荷物」として扱われることが多く、梱包が複雑だったり、そもそも受け付けてもらえないケースもあります。ホイールを外すなど分解・再組み立てが必要になるため、手間もかかります。

2. 専用の配送サービスは予約が必要で、即日対応が難しい

バイク専門の配送業者も存在しますが、事前予約が前提となっている場合がほとんど。急な引っ越しや修理への持ち込み、イベント当日など「今すぐ運びたい!」というときには不向きです。

3. 車を持っていないと、自力での移動ができない

電車やバスでの持ち運びは難しく、レンタカーを借りるにしてもコストや手間がかかります。特に都市部では「自分で運ぶ」こと自体が現実的ではないケースも多いです。

4. 分解・梱包の手間が大きい

ロードバイクはパーツ点数が多く、フレーム・ホイール・ハンドルとそれぞれを丁寧に包む必要があります。梱包資材を揃えたり、再組み立ての工程を考えると、準備だけで時間を取られてしまいがちです。

ロードバイクの配送に最適な配達アプリ「ララムーブ」

Lalamove 料金

「梱包の手間なく、今日中に運びたい」「専用サービスは高そう…」そんなときに頼りになるのが、インスタント配達アプリのララムーブです。宅配便でもなく、専門業者でもない。その中間にある今すぐ呼べる配送手段として、ロードバイクの移動にもぴったりです。

ここでは、ララムーブがロードバイク配送に向いている4つのポイントをご紹介します。

ポイント①その場からアプリで呼んで配達

ララムーブは、アプリから必要なときにすぐドライバーを呼べる即時配達サービスです。事前予約や電話連絡は不要。配達先や荷物のサイズを入力すれば、近くのドライバーが数分で駆けつけてくれます。

「今日は天気が悪いから運んでほしい」
「バイクイベントの会場まで、先に届けたい」

そんな思い立ったその時にアプリひとつで依頼できます。

▼ドライバーの位置はアプリからいつでも確認できる

App screenshot (20) (1)

ポイント②年中無休、早朝や深夜もOK

配送サービスというと、平日昼間しか対応していないイメージもあるかもしれません。ララムーブは365日・24時間対応しているため、早朝のレース準備や深夜の引っ越しなど、時間帯を問わず依頼できます。

「配送業者の営業時間に合わせる」必要がないので、スケジュールに合わせて自分のペースで動くことができます。

ポイント③車両タイプを選択できる

ロードバイクの配送では、「自転車が無理なく入るサイズの車両を選べるか」がとても大切。ララムーブなら、軽バンや1t車など、車両タイプを用途に応じて選択可能です。

▼Lalamoveで利用可能な車両タイプ3種類

スクリーンショット 2025-06-12 172521

※1トン車は、2025年6月時点では関東のみでご利用可能です。

ちなみに、以下のようなロードバイク1台であれば「350kg 軽貨物車」で積載が可能です。

スクリーンショット 2025-06-12 172936

参考動画:ロードバイクを即時配送できるアプリ「Lalamove」が便利すぎた!(あむちゃん!)

ポイント④梱包なしでそのまま送れる

最大のメリットともいえるのが、梱包なしでそのまま運べるという点。バイク専用ケースや段ボールがなくても、フレームごとそのまま車両に積み込んで配達できます。梱包作業に時間をかけたり、資材を準備する必要はありません。

もちろん、ドライバーには「自転車あり」「破損注意」などの情報を事前に共有することが可能。丁寧な取扱いが求められる荷物にも対応できる体制が整っています。

▼アプリで予約時に取り扱い指示を記載できます

App screenshot (26) (1)

自転車・ロードバイク配送ならではのララムーブ活用術

スクリーンショット 2025-06-13 100659

ただ運ぶだけでなく、使い方次第でもっと便利になるのがララムーブの魅力。ここでは、ロードバイク配送でよくあるシーンをもとに、実際の活用術をご紹介します。

ほかの荷物と一緒に配送できる

近場のコースでトレーニングしたり、仲間と集まってライドを楽しんだりする日。ロードバイクだけでなく、ウェアやヘルメット、補給食など、細かな荷物も増えがちです。そんなとき、ララムーブならバイクも荷物もまるごと一緒に運べます。

ララムーブの配送は、1台の車両をチャーターする仕組みです。車両に積める分であれば、どれだけ積んでも料金は一律。たとえば軽バンを選べば、ロードバイク1台に加えてリュックや着替えなども余裕をもって載せられます。

「全部まとめて先に現地へ届けておく」ことで、自分は公共交通で身軽に移動できるのも大きなメリット。ちょっとした遠出や週末の練習も、ぐっとスマートに準備できます。

複数人で配送すると安く配送できる

ロードバイク仲間とイベントに参加するとき、数人分の自転車を一括で配送すれば効率的です。ララムーブでは、車両のサイズごとに料金が決まっているので、台数が増えても割り勘で抑えられるケースも多くあります。

たとえば3人で1t車をシェアすれば、1人あたりの費用はかなり軽くなります。輪行での移動が難しい大型バイクや、バス・電車での長時間移動を避けたいときにも現実的な選択肢です。

バイクが途中で壊れる緊急事態にも対応できる

ライド中にチェーンが切れたり、ホイールにダメージを負ったりして、自走できなくなることもあります。ララムーブなら、そういったトラブルの場面でもアプリから即依頼可能。梱包せずそのままの状態で依頼できるので、輪行袋がなくても対応できます。

深夜や早朝でも依頼ができ、バイクショップや自宅など、必要な場所までピンポイントで届けられます。「いざという時にも選択肢がある」と知っているだけで、ライド中の心理的なハードルも下がります。

 

このように、ララムーブは、自転車・ロードバイクならではの“ちょっとした不便”に寄り添えるサービスです。必要なときに、必要な分だけ使えるから、自転車ライフの頼れる選択肢として活用できます。

ララムーブのアプリから、その場ですぐに配達依頼が可能です。まずはアプリをダウンロードして、どんな車両が使えるか・どれくらいの距離で頼めるか、気軽にチェックしてみてください。

Lalamoveのアプリをダウンロードする

Read more