即日配送をしたい!当日でも発注できる配送サービスと注意点

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「配送」は、モノの需要と供給を結ぶ重要な役割を果たし、さまざまな業界で不可欠な業務です。しかし、小売業や卸売業、飲食業といった業界では、当日にならないと運ぶモノやその量が分からず、“ちょうどいい配送” の手配が難しいのも事実です。

普段は自社ドライバーや運送会社に定期便を依頼している方の中には、需要の変化によって自社リソースでは足りなくなる場合や、定期便を契約するにはコスト負担が大きいと感じている方もいらっしゃるでしょう。

本記事では、より柔軟な配送サービスをお探しの方に向けて、当日でも配送が発注できるサービスと、その際の注意点について解説していきます。

即日配送に対応する配送サービスの種類

荷物を即日で配送するための方法とは

即日配送に対応するサービスには、いくつか種類があります。荷物の大きさや求めるスピード感によって選択肢が異なるので、それぞれの特徴をチェックしてみてください。

宅配便の即日配送サービス

大手宅配業者では、通常配送に加えて即日配送サービスを行っています。指定した時間内に荷物を集荷すれば、当日中に目的地へ届けてくれます。大手企業の広範なネットワークを活かしているため、全国的に利用でき、信頼性が高いのが特徴です。

大手宅配業者の場合、以下の時間までに荷物を預けると当日中に配送してくれるようです。

  • 佐川:午前中までに預ける(参照
  • 日本郵便:午前中までに預ける(参照
  • ヤマト運輸:セールスドライバーへ問い合わせ(参照

宅配便はコンビニからも受付可能な場合も多く、利便性が高いです。しかし一方で、地域や条件によっては到着が翌日になることもあるので、依頼をする前に確認をしてみましょう。

バイク便

宅配便よりも速く、小口の荷物を緊急配送したいときにおすすめの選択肢です。

バイク便の特性として、都市部での機動性が高く、渋滞を避けてスムーズに目的地に到達できる点があります。急ぎの書類や小型のパッケージの配送に特に適しており、依頼から数時間以内に配送完了することも可能です。

短時間での配送が必要な場合に非常に便利ですが、重量やサイズに制限があるため、大型の荷物には向いていません。

軽貨物便

軽貨物便は、軽トラックや軽バンを使用して、バイク便よりも大きな荷物や複数の荷物を運びます。

バイク便と同じく、発注してから配送が完了するまでのスピードが速いのも特徴です。宅配便が定められたルートやスケジュールに従って配送するのに対し、軽貨物便は柔軟にルートを設定して配送します。

また、重量やサイズの制限が比較的緩やかで、小型~中型の荷物にも対応できます。企業間の緊急配送や店舗間の在庫移動など、即日配送が求められるシーンで多く利用されています。

チャーター便

チャーター便は、専用の車両を時間制で貸し切って配送するサービスです。通常の軽貨物便(スポット)は、決まった配送先まである程度決められたルートで運ぶのに対し、チャーターは時間以内であれば動きたいように動けます。

配送先が複数ある場合や、多量の荷物を配送するため荷積み荷下ろしに時間がかかる場合は、この選択肢が最適です。

注意点としては、専用の車両や機材を借り切るため、通常の配送サービスよりもコストが高くなる場合があります。

ハンドキャリー便

ハンドキャリー便は、手荷物として持ち運べるほどの小型の荷物を、専門の配達員が手持ちで輸送するサービスです。新幹線や電車などの手段も活用して運ぶため、遠方へ最速で運びたい場合におすすめです。

また、荷物の受け渡しを直接行うため、トラブルや紛失のリスクが低く、保護を重視したいという方にもメリットがあります。

即日配送を発注する際に注意すべきポイント

即日配送を発送する際に注意すべきポイント

配送可能エリアや料金の確認

サービスの種類によっては、県やエリアを跨ぐ配送は当日中に完了させるのがが難しい場合があります。とくに宅配便は、ほかの荷主の荷物も一緒に運ぶため、時間やエリアの制限が多いです。

また、地域によっては配送料金や配達日時が異なる場合もあるので、詳細な情報を把握することも大切です。

配送受付の締め切り時間

宅配便を利用して即日配送を利用する場合、午前中や昼前など早い時間に集荷の受付を終了していることが一般的です。また、時間の制限だけでなく土日祝はサービスを行っていない業者もいるため、曜日の対応可否もチェックしておきましょう。

バイク便や軽貨物便は、24時間365日対応しているサービスもあります。時間や曜日に不安がある人は、以下のようなサービスをチェックしてみてください。

アプリでいつでも配達ドライバーが探せる「ララムーブ」

荷物のサイズ・重量制限

小口の荷物を運ぶ宅配便、バイク便、ハンドキャリー便は、サイズ制限や重量制限があります。規定のサイズや重量を超えた場合、追加料金がかかる、もしくは配送を断られる可能性があるので事前に調べてから発注しましょう。

軽貨物便やチャーター便は、車両の最大積載量に収まる量であれば運送ができます。車両の種類はいくつか用意されており、サービスによっては自ら選ぶ必要があるため、荷物のサイズや量を考慮して慎重に決めましょう。

即日配送は高い?安く抑えるコツとは

「即日配送したいけど、通常と比べて料金が高い」と悩んでしまう人もいるはず。スピード重視のサービスを運営するため、人件費やサービス費が高くなってしまうのは仕方がないことです。だからこそ、できるだけ安く抑えられるようコツを知っておくことが重要です。

まずは、それぞれのサービスにおける料金設定を知っておきましょう。

宅急便 1-Jun-17-2024-09-05-16-0821-AM 荷物1つの大きさ・重量に対する料金
バイク便 2-Jun-17-2024-09-05-18-6361-AM バイク1台の走行距離に対する料金
軽貨物便 3 (2)-1 車両1台の走行距離に対する料金
チャーター便 4 (1)-1 車両1台を貸切る時間に対する料金
ハンドキャリー便 5-Jun-17-2024-09-05-18-6192-AM ハンド料金+使用した便の走行距離料金+交通費

荷物が複数ある場合、サービスのかけ合わせを検討してみる

配送したい荷物が複数ある場合は、1つの配送手段だけに絞らず、荷物の大きさや配送先を考慮して一番安くなる方法をシミュレーションしてみると良いです。

たとえばこのような状況の場合、以下の選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

■ 小さな荷物がたくさんある

□ 配送先が同じ区域にある → バイク便や軽貨物便でまとめて配送する

□ 配送先の区域がバラバラ → 宅配で1件ずつ配送する

■ 小さな荷物と大きな荷物が混在している 

□ 配送先が同じ区域にある → 軽貨物便でまとめて配送する

□ 配送先の区域がバラバラ → 小さな荷物は宅配で、大きな荷物は軽貨物便で分けて運ぶ

■ 大きな荷物が複数ある

□ 配送先が同じ区域にある → 軽貨物便をチャーターし、往復して運ぶ 

□ 配送先の区域がバラバラ →  大型トラックでほかの荷主と共同運送する

複数の会社もしくはサービスへ発注するため、発注手続きが少し手間ではありますが、トータルコストの削減が期待できます。

免許がある人はレンタカーで

業者に依頼する内容でここまでお送りしましたが、「どの選択肢も高い」という方は、社内で免許を持っている人がレンタカーを利用することでも対応ができます。

とくに短距離や小規模な配送であれば、レンタル料と燃料費だけで済み、経費を抑えて配送することができます。

従来のレンタカーでは即日予約を受け付けていないところが多いですが、会員間で車を共有する「カーシェアリング」であれば即日予約も可能です。カーシェアリングサービスに登録をして、スケジュールに合わせて車両を予約をし、配送してみてください。

安いサービスを調べる

最後は、頑張って安いサービスを調べることです。「簡単に言うけど、情報が多すぎて難しい」という人もいるかと思います。即日配送が必要なときに調べてもリサーチできる時間に限りがあり、最適なオプションを調べきれないですよね。

自社の商品や配送条件にとってどのような選択肢が最適で、中でもどんなサービスが一番コスト的にマッチするのかを、時間があるときに調べたり周囲から情報収集しておきましょう。

お手頃に即日配送ができる「ララムーブ」

本記事を最後までお読みいただいた方に、即日かつ安く軽貨物便を依頼できるサービスをご紹介します。

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配送マッチングサービスの「ララムーブ」は、東京を中心に数千人以上の軽貨物ドライバーが登録しています。その数の多さと、24時間365日いつでも発注ができる仕組みから、いつでもドライバーを探すことができ配送可能なドライバーが見つかれば即時配送が実施できます。

スマホもしくはPCからララムーブのアプリをダウンロード、登録し、荷物の集荷先とお届け先を入力して発注するだけで、お近くのドライバーとマッチングして即時配送が行えます。

 

ビジネスの特性から、「当日にならないと配送する量が分からない」「繁忙期と閑散期の差が激しく、定期便を使うにはコストが高い」という方は、柔軟にな配送サービスを提供するララムーブを活用し、ビジネス拡大にお役立てください。

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